木炭は使えるけれど、練炭は使えない　──
　　薪は使えるけれど、木炭は使えない　──

燃焼に必要な条件は燃料によってさまざま。燃料にあわせて燃焼器具のカタチもかわります。今までは用途にあわせて燃料と器具を用意する必要がありました。

色々な燃料が使えます

『タブの缶スト』なら、木炭・練炭・豆炭・薪・固形燃料・枯れ枝・落ち葉・松ぼっくりなど、色々な燃料が使えます。 燃料の特性に合わせて、バーベキュー、煮込み料理、暖房、たき火など、これ１台でマルチに活躍します。

とにかく着火が簡単

木炭でも段ボールや新聞紙で簡単に着火できます。燃焼庫に燃料を入れて着火口から点火するだけ。火が付きにくいときは枯れ枝や段ボールを一緒に入れると着火しやすくなります。

缶ストーブの中にぴったり納まる専用アルミクッカー。
熱伝導に優れたアルミ製で効率よく湯沸かしができます。
食品衛生法に適合した表面加工を施しているので、スープなど直接口にする料理にも使えます。
見た目はコンパクトでも、容量はたっぷり1,200 ml！
一回でカップ麺約3ヶ分のお湯が沸かせます。
持ち手と金具は、熱くなりにくく丈夫なステンレス製。

1921年創業　老舗のこぎりメーカーの協力で生まれた折りたたみのこぎり。
折り畳むと約23㎝コンパクトでも、使う時は約43㎝（刃渡り18㎝）になるので太い角材も大丈夫。
試して驚くのは熟練の職人が1本1本丁寧に仕上げたその切れ味。堅い木材や木の節も軽い力でザクザク切れます。
また日本製の専用鋼はしなやかで折れにくく、のこぎりに不慣れでも安心してお使いいただけます。