ABOUT US
COMPANY PROFILE会社概要
社 名 | 田中文金属 株式会社 |
---|---|
本 社 | 〒536-0013 大阪市城東区鴫野東3-25-20 |
TEL | 06-6167-6368 |
FAX | 06-6962-1835 |
営業時間 | 8:30~12:00 / 13:00~17:30(月~金) |
事業内容 | 金属製・樹脂製、作業用品、アウトドアギア、防災用品の企画・製造・販売 |
代表 取締役 |
田中 淳仁 |
資本金 | 1,000万円 |
創 業 | 1919年7月1日 |
HISTORY沿革
1919年 (大正8年) |
7月1日 初代田中文助が、番頭を務めたメリヤス問屋を退職し独立。現在の大阪市城東区鴫野西4丁目付近で什能などの製造販売を始める。 | 初代田中文助が、番頭を務めたメリヤス問屋を退職し独立。現在の大阪市城東区鴫野西4丁目付近で什能などの製造販売を始める。 | |
---|---|---|---|
1937年 (昭和12年) |
初代の隠居にともない、田中英一が二代目田中文助を襲名、社業を継承。 | 初代の隠居にともない、田中英一が二代目田中文助を襲名、社業を継承。 | |
1937年 (昭和12年) |
7月1日 初代の隠居にともない、田中英一が二代目田中文助を襲名、社業を継承。 | 初代の隠居にともない、田中英一が二代目田中文助を襲名、社業を継承。 | |
~戦時中には材料を求めて大手鉄板工場の下請けとなり、端材などを利用して座金などを製造する。戦災により工場は焼失するも、倉庫を利用して再建。~ | |||
1948年 (昭和23年) |
10月 田中文金属株式会社として法人登記 | 田中文金属株式会社として法人登記 | |
1961年 (昭和36年) |
本社工場が第二寝屋川掘削用地となったため現在地に移転 | 本社工場が第二寝屋川掘削用地となったため現在地に移転 | |
1964年 (昭和39年) |
田中文工業㈱を設立。プラスチック射出成型を始める。プラスチック製バケツの製造開始。 | 田中文工業㈱を設立。プラスチック射出成型を始める。プラスチック製バケツの製造開始。 | |
1969年 (昭和44年) |
工場棟(現西棟)竣工 | 工場棟(現西棟)竣工 | |
1972年 (昭和47年) |
フタ付魚焼き器 ルックロースト発売。耐熱ガラス付フタで『焼き具合が見える』と好評。 東南アジア、中東などに輸出するほどの大ヒット商品となる。 | フタ付魚焼き器 ルックロースト発売。耐熱ガラス付フタで『焼き具合が見える』と好評。 東南アジア、中東などに輸出するほどの大ヒット商品となる。 | |
1979年 (昭和54年) |
二代目の死去にともない、田中秀一が三代目田中文助を襲名し、社業を継承 | 二代目の死去にともない、田中秀一が三代目田中文助を襲名し、社業を継承 | |
1983年 (昭和58年) |
フレックスバケツ発売 | フレックスバケツ発売 | |
1984年 (昭和59年) |
工場北棟 増築 | 工場北棟 増築 | |
1991年~ 1995年 (平成3年~7年) |
工場東棟 増築 | 工場東棟 増築 | |
1993年 (平成5年) |
本格的に神仏具の企画製造を開始 | 本格的に神仏具の企画製造を開始 | |
2007年 (平成19年) |
工場東棟 増築 | 工場東棟 増築 | |
2011年 (平成23年) |
万能かまど発売 | 万能かまど発売 | |
2014年 (平成23年) |
1月 フレックスバケツ強化型15L発売 | フレックスバケツ強化型15L発売 | |
2015年 (平成27年) |
4月田中淳仁 代表取締役就任 | 田中淳仁 代表取締役就任 | |
2016年 (平成28年) |
4月 アウトドアブランド「conifer cone」発表 | アウトドアブランド「conifer cone」発表 | |
2016年 (平成28年) |
9月新ブランド「tab.」発表 | 新ブランド「tab.」発表 | |
2016年 (平成28年) |
10月「tab.マルチに使える缶ストーブ」発売 | 「tab.マルチに使える缶ストーブ」発売 | |
2017年 (平成29年) |
7月「tab.燻製かんたん缶スモーカー」発売 | 「tab.燻製かんたん缶スモーカー」発売 |