Can Stove SE
缶ストーブSE
アウトドアで大活躍! いざという時の備えにも。
木炭で七輪に。練炭で火鉢に。薪や枯れ枝で焚き火台に。
調理に焚き火に、いろいろ使える進化したストーブです。
- 二次燃焼機構と新開発のストリームベースで驚くほど高火力。
- 高い燃焼効率で煙も燃え残りも少ない。
- 木炭、練炭、薪、枯れ枝、チャコールブリックなどいろいろな燃料が使える。
- パーツがすべて分解可能でお手入れ楽々。
- 軽量・コンパクト・簡単着火でどこでも誰でも手軽に使える。
枯れ枝や落ち葉で簡単に着火。
蓋がゴトクになるので、焚き火だけでなく調理もできます。
内缶は4号練炭にぴったりサイズでじっくり煮込み料理も可能。
ワイドグリルSE(別売)をセットすれば炭火でバーベキューも楽しめます。
また、缶スモーカーSE(別売)をセットして燻製もおすすめ。
¥5,940(税込)
- DETAIL製品特徴
- HOW TOご使用方法
- ATTENTION 使用上の注意
-
重さ約1240gと軽量コンパクト。どこでも気軽に持ち運べます。
-
パーツはすべて分解可能で、お手入れが簡単です。
-
燃焼部分にあたる投入口をステンレスにすることで、歪みを少なくし、耐久性がUP。
-
ハンドルのくぼみは火ばさみの横滑りを防止します。
-
重ねるだけのシンプルな設計で組立も簡単です。
-
ロックボタンで投入口が開いてくるのを防ぎます。
-
本体に沿ってたためるハンドルは、収納の邪魔になりません。
-
シンプルなパッケージでお店やお部屋の雰囲気を壊しません。
理想的な燃焼気流をつくり出す新機構!
独自開発の機構<ストリームベース>で外気を吸気する際に 燃えやすい気流をつくり出すことで燃焼効率が進化しました。
さまざまなシーンで活躍
いろいろな燃料が使える
安全に楽しく
お使いいただくために
-
●各部の名称
●屋外の平坦で、周囲に燃え移るものなどが無い場所に設置してください。 ●ベースと吸気/着火口、燃焼筒と薪投入口の位置を合わせてセットしてください。
<木炭の場合>
- フタを取り、燃焼筒に木炭を入れます。底の方に小さな木炭や木くずを入れると着火しやすくなります。
- 吸気/着火口を開け、固形着火剤、ダンボール片、小枝などを入れ点火します。
- 木炭に着火したのを確認後、フタをはめ、吸気/着火口の開閉で火力を調節してください。着火しにくい場合は薪投入口を開いてお試しください。
<枯れ枝や薪の場合>
- フタを取り、燃焼筒に薪や枯れ枝、落ち葉などを入れ薪投入口、吸気/着火口を全開にします。
- 吸気/着火口に固形着火剤、ダンボール片、落ち葉などを入れて点火します。
- 薪投入口から薪や枯れ枝などの燃料を追加投入してください。転倒防止のため長い燃料は20センチ程度に折ってご使用ください。
<練炭、豆炭の場合>
- フタを取り、燃焼筒に練炭、豆炭を入れます。豆炭の場合、燃焼筒の横穴から出ないように積み上げてください。
- 吸気/着火口を全開にします。着火補助剤付燃料の場合はマッチやライターで点火します。通常の練炭、豆炭の場合、固形着火剤などを使い吸気/着火口からも着火できますが、木炭や薪よりも時間がかかります。
- 点火5~10分後、十分な着火を確認したらフタをはめ、吸気/着火口の開閉で火力を調節してください。不完全燃焼防止のため、弱火で使用する場合でも吸気/着火口は1~2センチ開けた状態で使用してください。
安全にお使いいただくために以下のことを必ずお守りください。
-
本製品は屋外専用となっております。屋内ではご使用にならないでください。
-
ご使用方法をよく読み、本来の目的以外にはご使用にならないでください。
-
製品の構造上一部鋭利な部分がございます。準備やご使用にあたっては軍手などの保護具を着用し、火傷や切り傷にご注意ください。
-
たき火禁止の場所ではご使用にならないでください。
-
ご使用後は十分に自然冷却させてから収納してください。冷水などをかけると製品の破損や変形の原因になります。