TAKIDASHI KAMADO
			炊き出しかまどセット
		
									
							
							
			
				
					
						TAKIDASHI KAMADO
						炊き出しかまどセット
					
																		
													
													
									
			
		<地域防災応援キャンペーン開催中!複数購入をご検討中の方はこちら>
災害時の備えに!
電気やガスがなくても、明かりを灯し、暖を取り、調理することが可能になります!
電気やガスがない状況でも、枯れ枝や廃材など比較的調達しやすいものが燃料になり、災害時でも安心です。
- 繰り返し使うことを前提に、本体もロストルも厚板ステンレスを採用。屋外での数か月の使用にも耐える高耐久性能。
- アルミダイキャストの大鍋は、最大でおにぎり約150ケ、お味噌汁約100杯が調理できる大容量18L。
- 枯れ枝や廃材、新聞紙など災害時でも集めやすいものを燃料にすることが可能。
- 二次燃焼構造で燃焼効率が高いため、少ない燃料でも高火力になり、煙も少なく環境負荷を最小限に。
- 専用設計の鍋底は、重たい大鍋でも横滑りしないフィットイン構造で本体にしっかりフィットし安全です。
【防災力強化をサポート!自治体・避難所向けに特別価格でご提供】
地域防災力の強化を目的に、自治体・避難所・自主防災組織・福祉施設の皆様には災害時の備えとして「炊き出しかまど」を特別価格でお見積もりいたします。
備蓄や防災設備としての導入をご検討中の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
¥96,800(税込)
- DETAIL製品特徴
- HOW TOご使用方法
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											  燃焼缶を内側に設置し、2層構造にすることで燃焼効率を向上。 二次燃焼するので燃料が無駄なく効率的に燃え、少ない燃料でも高火力に。 
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											  本体は耐熱厚板ステンレス、ロストルには極太ステンレスフレームを使用し、繰り返し使うことができる耐久性を実現。 
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											  大容量のアルミダイキャスト鍋はお米なら最大で5升(7.5㎏、味噌汁なら約100杯が一度に調理可能です。 
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											  なべ底に安全加工を施したフィットイン構造で、大鍋がずれたり、隙間から炎がはみ出すことがありません。 
使用手順
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											  薪や枝などを隙間ができるように斜めに組み上げ、隙間に新聞紙や麻紐、松ぼっくりなど、着火しやすいものを入れてセットする。 
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											  燃料の準備ができたら、火をつける前に鍋をセットする。 がちっと鍋底がガイドにはまるように乗せる。(作る物や状況に応じて、着火後火が落ち着いてからセットしてもいいですが、非常に高温のため安全に気を付けてください。) 
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											  仕込んであった新聞紙など火だねになるものに着火する。 
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											  サブロストルに燃料を置き、手で押すだけで燃料の追加が可能です。 
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											  長い廃材などもサブロストルがしっかりと支えます。 
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																																									わかりやすい説明が動画でご覧いただけます。 
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																																									わかりやすい説明が動画でご覧いただけます。 







 
								 
								 
								 
             
					 
            