フィールドストーブトリゴン
熱ダメージゼロ。フィールドフレンドリーなストーブ「トリゴン」。
【フィールドフレンドリー】【ユースフル】【サスティナブル】という3つのコンセプトから生まれた新しい形のストーブです。
熱ダメージを伝えないため地面や生き物を傷つけず、自然の中で調理や焚き火を安心して楽しめます。
- ユニークなデザインと構造が魅力。
- 地面に熱ダメージを与えず、地面や生き物を傷つけません。
- ワンアクションで開くサイドパネルと吸気調節口で火加減調整自由自在。
- 独自の吸気構造と2次燃焼で少ない燃料でも大きく燃えます。
- 広い天網で同時に複数の調理が可能。
- 立っても座ってもちょうどいい絶妙な高さ。
- 各パーツ分解可能で、必要な部分だけを交換して長く使えます。
- サイズ:直径×高さ 300×310×510
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材質:本体・網・脚:ステンレス
ガラス窓:耐熱ガラス
日本製
¥49,500(税込)
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tab.の新しいストーブ「トリゴン」は【フィールドフレンドリー】【ユースフル】【サスティナブル】という3つのコンセプトから生まれた新しい形のストーブです。
地面や生き物を傷つけず、自然の中で調理や焚き火を安心して楽しめるストーブ。それが「トリゴン」です。
熱ダメージゼロ
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トリゴンは本体がどれだけ熱くなっても、地面に熱ダメージを与えません。(熱分布図参照)
火床を高く設計し、本体底が火種と熱気を受け止めることで直下の地面にほとんど熱を伝えません。逆三角錐の本体とそれを支える3本脚は、縦長のフォルムを安定させながら熱を放熱し、地面まで熱が伝わらないように設計されています。
地面や生き物を傷つけず、安心して調理や焚き火を楽しむことができます。
また独自の燃焼構造で最適な燃焼を促すため、薪(燃料)も、煙も、燃え残りも少なく、環境負荷を軽減します。※注意※
燃焼中や燃焼後は、本体底は高温になっておりますので、決して素手では触らないでください。また本体と脚部との接続部分も高温になりますので、脚部を取り外す際は必ず本体が冷めたのを確認してから作業してください。
front
back
Field friendly
タブの考える遊び方
自然の中にそっと溶け込む、そんな遊び方。
実証実験
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トリゴンは地面に熱を伝えません。
また、燃焼中は常に外部から内部へ、下から上へと安定した気流を生み出し、灰や火種を内部の灰受けに留める構造になっています。
しかし、急な突風などで灰や火種が隙間からこぼれ落ちることがありますので、必要に応じて焚き火シートなどを使用してください。
Sastainable
限りある資源を有効に使うための工夫
限りある資源を有効に使い、循環可能な未来を目指すサスティナブルな時代にフィットした新しいストーブです。
傷んだ部分だけを交換しながら永く使える
本体はリサイクルしやすいステンレス製。各パーツは分解可能。
傷んだ部分だけを交換しながら永く使えます。
Usuful
タブが考える使いやすさ
そんなストーブを目指しました。
同時にいろいろな料理ができる
逆三角錐の本体は横風に強く、輻射熱を効果的にクッカーに伝えます。小割りの薪を追加して石窯のような火力から囲炉裏のようなトロ火まで火加減も自由自在。
フレーム7ミリ、内側6ミリの極太ステンレス線使用で重たいダッチオーブンもしっかり保持します。
かがり火のようなダイナミックな炎
縦に入れた薪が自然に放射状に広がり2.3本の薪で驚くほど美しく豪快な火柱が立ち昇ります。直径14cmのガラス窓からは火床が覗き、穏やかな熾火の揺らめきまで存分に堪能できます。ガラスには膨張係数ゼロの耐熱ガラスを使用しており、熱くなっている時に水が掛かっても割れません。
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同時に複数の調理が可能 三角形のゴトク網はフレーム7ミリ内側6ミリの極太ステンレスフレーム製。強度が高くダッチオーブンなども安定して保持します。面が広いので複数調理がしやすく、料理のバリエーションが広がります。
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立っても座ってもちょうどいい ゴトク網が高い位置にあり、座ったまま調理するのにもちょうどよく、立っていても使いやすい絶妙な高さになっています。
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ワンアクションで調理から焚き火へ サイドパネルは開くときも閉じるときも脚を引くだけのワンアクション。本体温度が高い時の開閉も安心です。
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火加減の調節が簡単 調理中はサイドパネルから燃料の調整が可能。燃料追加のために網をどけたりする必要がなく、火加減の調節も簡単です。独自の燃焼機構は燃焼効率に優れ、直径10cmほどの広葉樹の薪で30分〜40分火力を維持します。
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1.5mmの遮熱プレートで熱変形を軽減 熱による影響が高い部分に遮熱プレートを設置することで熱による歪みを軽減。 長時間の焚き火や、高火力での料理も安心して楽しめます
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順次オプション発売予定 炭焼き用オプションや丸焼き用オプションなどが発売予定です。 (来春予定。名称価格等未定)
燃料を効率よく燃やすことで、薪も、煙も、燃え残りも少なく
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トリゴンは、ただ燃えるだけでなく、効率よく燃やすことに重点を置きました。縦型の空間と吸気の構造で、下から上へ、外から内へと空気が常に循環します。さらに二次燃焼させることで燃料を無駄なく、効率的に燃やします。
逆三角錐の本体は燃料が程よくばらけるので、少ない燃料でダイナミックな炎が立ち上がり、煙も燃え残りも少ないので、環境負荷を抑えます。